FM取説構造化アミットシステム

DITA、CMS、FrameMaker、InDesgin…お客様のマニュアル作りに最も有効な方法をご提案

お客様の目的とマニュアルの内容などから、最も効率的で有効な方法をご提案いたします。長年の実務で培った経験とスキルがあるからこそ、それぞれのソリューションやアプリケーションの得意、不得意、あるいは費用対効果など熟知した上でトータルで考慮されたマニュアル作りをご提案いたします。
また、過去のデータを生かしたい、バージョンの変更なしに改訂してもらいたいなど、ちょっとしたお困りごとにもお気軽にご相談ください。


FrameMakerならお任せ下さい

弊社の基本方針として、マニュアル作りに最も有効な方法をご提案しておりますが、多くのお客様のマニュアルに幅広く有効なツールとしてFrameMakerがその一端を担っていると考えています。その理由として、コストダウンやweb化といった時代背景から再びFrameMakerの良さが見直され(詳しくはFMコラムをご参照ください)、近年では順調にバージョンアップも重ねられています。
弊社では、InDesign登場前のバージョンのFrameMaker 5.5から使用しているスタッフもおり時代とともに、SGMLからXMLそしてDITAを扱ってきました。
国内では、InDesignの登場以降、FrameMakerを扱える人材が少なくなってきています。
そんな中、弊社はAdobe Technical Communication Partnerとして認定され、FrameMakerのプロフェッショナルとしてお客様のマニュアル作りに貢献いたします。


構造化、XML化、DITAにも対応

ここ数年、DITAやCMSがマニュアル制作効率化のトレンドとなっています。
しかし、そのブームとはうらはらに運用の成功実例が少ないのが現状です。DITAやCMSの運用を成功させるためには、導入側にとっても大きな壁をいくつも越えなりません。CMSは導入すれば簡単に運用できコストダウンできる魔法のツールではないことを知る必要があります。弊社では、ただ導入を勧めるのではなく、メリット、デメリットもご説明し、お客様が壁をひとつひとつ越えられるようにサポートいたします。


A-SYSサービスのご提案

CMSの運用を成功させるためには、導入側(お客様)に求められる負担(知識、人材、組織、コスト)が大きいことを目の当たりにしてきました。しかし、コストダウンや、web化の流れは避けて通ることができない問題です。
そこで、弊社ではお客様の負担を最小限に抑え、現場、現実に即したオリジナルサービス(A-SYS)の提供を開始しました。
A-SYSの主な特徴としては、

  • CMS不要の共有化
  • レイアウトの調整が可能
  • 差分翻訳とタッチアップの実現
  • 変更、翻訳箇所の可視化
  • 従来のワークフローを維持し、お客様のチェック作業を効率化
  • HTML化、アプリ化にも対応可能

つまり、従来のワークフローを維持したまま、より作業負担を軽く、そしてコストダウンと、Web対応を可能としました。


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