FrameMaker 事情

FrameMakerの情報を得ようとしてWeb検索しても、ヒットするのは一昔前の記事なことが多いです。

もちろんAdobeさんの最新記事はヒットしますよね。しかしこれが的を射ていないこともあります。発売元の記事ですから当然、第一級の重要な情報なのですが、では実際使用してみたらどうなのか?という視点から書かれたものではないと感じることもあります。

あと、翻訳者視点の情報も多々ありますよね。FrameMakerの場合。

このコラムは、現在(2018年)もどっぷりFrameMakerに浸かって奮闘している弊社の現場視点から書かせていただこうと思っています。

こんな方にお勧めです。

  1. 社内にFrameMaker資産が存在するが、どう処理していいか検討されている方
  2. 新規文書作成に当たって、ツールの選定をされている方
  3. (Web系ではなくドキュメント系の)CMS導入を考えている方
  4. 過去にバグの多さからFrameMakerを憎んでいる方
  5. 何か新しいことやれと命令されている方
  6. FrameMakerは終わったツールだと思っている方

意外といらっしゃるのが、「FrameMakerはもう開発もしていないし過去のツールだ」と思っている方ですね。

そうではないですよ。と反論してみても、「昔使っていたがバグが多すぎて使い物にならない」というご意見をいただくこともしばしば。

この辺りは、Adobeさんにも責任がありまsゴニョゴニョ

今現在も、これってバグでは?と思うようなものは散見しますね。確かに。

今も昔もある伝統的バグは、「次頁の内容が入り込んできてしまう」というもの。

再現性が(ほぼ)無いため、画面は後日貼りますが。。。

弊社はこれをチェックするツールを作成して対応しています。
皆さん、どんな対応されているんでしょうか。

しかしこういったバグ的なものは、内容をしっかり把握し対応することは可能だと思います。

それらを踏まえたうえでも、FrameMakerをドキュメント作成ツールに採用する価値は十分にある。と、考えています。

とはいえ、何でもかんでもFrameMakerを。ということではありません。適材適所。まず、

  1. 対象のドキュメントは何のためのものか?
  2. ドキュメントをどうしたいのか?
  3. その要件とスケジュール

をはっきりさせたうえでツールの選定を行うことが最も重要なことではないでしょうか。選定根拠の情報収集のためにも、このコラムをご活用ください。


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